一眼レフカメラの買取相場はいくら?メーカー別の相場や高く売るコツを解説

使わなくなった一眼レフカメラを売る際、「いくらくらいで買い取ってもらえるのだろう」と気になる方も多いでしょう。

一眼レフカメラの買取価格は、メーカーやモデル、発売時期、状態などによって大きく異なります。古い機種であっても、中古市場で人気のあるモデルなら思わぬ価格がつくケースもあります。

この記事では、一眼レフカメラの買取相場をはじめ、高く売れやすいメーカーや査定額を左右するポイント、高価買取につなげるコツについて解説します。

目次

一眼レフカメラの買取相場はいくら?

一眼レフカメラの買取価格は、数千円程度のものから数十万円以上になるものまで幅があります。

一般的には、エントリーモデルよりも中級・上級モデル、APS-C機よりもフルサイズ機など、販売価格が高く性能の優れたモデルほど買取価格も高くなりやすい傾向があります。

ただし、一眼レフカメラは同じモデルでも状態や付属品の有無などで査定額が変わります。また、中古市場の相場も変動するため、掲載されている価格だけで判断せず、実際に査定を受けて現在の価値を確認することが大切です。

RiZの一眼レフカメラの買取参考相場

RiZ(リズ)が掲載しているカメラの参考買取相場の一例は以下のとおりです。

商品過去相場最新相場
ソニー α99 SLT-A99V KIT35,000円45,000円

※実際の買取価格は、商品の状態や付属品、市場相場などによって異なります。

RiZでは一眼レフをはじめ、ミラーレスカメラやフィルムカメラ、レンズ、三脚、アクセサリーなども買取対象としています。

参考:カメラの高価買取なら豊富な買取実績のある買取店『RiZ』へ

一眼レフカメラで高価買取が期待できるメーカー・シリーズ

一眼レフカメラは、メーカーやシリーズによって中古市場での需要が異なります。なかでも知名度が高く、利用者の多いメーカーの人気モデルは、高価買取が期待できます。

キヤノン(Canon)

キヤノンは、一眼レフカメラの代表的なメーカーのひとつです。

初心者向けの「EOS Kiss」シリーズから、中上級者向けの「EOS 5D」「EOS 6D」シリーズ、プロ向けの「EOS-1D」シリーズまで幅広く展開しています。

特にフルサイズ機やプロ向けモデルは中古市場でも一定の需要があり、状態がよければ高額査定につながる可能性があります。

ニコン(Nikon)

ニコンも、中古一眼レフ市場で人気の高いメーカーです。

「D3000」「D5000」「D7000」シリーズなどのエントリー・中級モデルのほか、「D500」「D850」「D5」「D6」などの上位モデルがあります。

ニコン公式でも、D5・D500・D6・D750・D780・D810・D850などをデジタル一眼レフカメラとして案内しています。

特に上位機種やフルサイズモデルは、中古でも高値がつくことがあります。

ペンタックス(PENTAX)

ペンタックスは「Kシリーズ」を中心に一眼レフカメラを展開してきたブランドです。

フルサイズの「K-1」「K-1 Mark II」や、APS-Cの「K-3」シリーズなどが代表的なモデルです。

キヤノンやニコンと比べると流通量が少ないモデルもあり、機種や状態によっては中古市場で安定した需要が期待できます。

ソニー・そのほかのメーカー

ソニーでは、現在主流となっているミラーレスのαシリーズ以前に、「α99」などAマウントを採用したカメラが販売されていました。

そのほか、オリンパスやミノルタなど、生産を終了した一眼レフにも中古需要が残っている場合があります。

「古いメーカーだから価値がない」とは限らないため、使っていないカメラがあれば一度査定を受けてみるとよいでしょう。

一眼レフカメラの買取価格を左右するポイント

一眼レフカメラの買取価格は、メーカーやモデルだけで決まるわけではありません。状態や付属品など、いくつかの要素をもとに査定額が決まります。

メーカー・モデル

人気メーカーの上位モデルや中古市場で需要の高いモデルは、査定額も高くなる傾向があります。

また、限定モデルや生産数の少ないモデルなどは、古い機種でも希少性によって評価される場合があります。

発売時期・中古市場での需要

デジタル一眼レフの場合、基本的には発売時期が新しいモデルほど高値がつきやすい傾向があります。

新しいモデルが登場すると旧モデルの中古価格が下がることもあるため、使う予定がない一眼レフは早めに売却を検討するのもひとつの方法です。

ただし、生産終了後も人気が続いている機種や希少モデルなどは、発売から時間が経っていても価値が残る場合があります。

カメラ本体の状態・動作

査定では、外装の傷や汚れだけでなく、カメラが正常に動作するかも確認されます。

シャッターが切れるか、オートフォーカスが正常に動くか、液晶に異常がないかなどは重要なポイントです。

きれいな状態で、撮影機能にも問題がないカメラほど高く評価されやすくなります。

レンズの状態

レンズとセットで査定へ出す場合は、レンズの状態も買取価格に影響します。

特にカビやくもり、大きな傷などがあると減額される可能性があります。一眼レフや交換レンズは湿気に弱いため、長期間使用しない場合も防湿庫やドライボックスなどで適切に保管することが大切です。

箱・バッテリー・充電器など付属品の有無

元箱や取扱説明書、バッテリー、充電器、ストラップなど、購入時の付属品がそろっていると査定でプラスに評価されることがあります。

特にバッテリーや充電器は動作確認にも必要となるため、手元に残っている場合はカメラ本体と一緒に査定へ出しましょう。

古い・壊れた一眼レフカメラでも買取してもらえる?

古い一眼レフカメラでも、メーカーやモデルによっては買取してもらえる可能性があります。

すでに生産が終了したモデルでも、中古市場で需要があったり、希少性が評価されたりするケースがあるためです。

また、多少の傷や汚れ、付属品の欠品があっても査定できる買取店があります。RiZでも、多少の傷や汚れがある品や、箱などの付属品がない品について査定可能としています。

一方、電源が入らない、シャッターが切れないなど故障している場合は、買取店によって対応が異なります。

古い、傷がある、動かないといった理由だけで処分せず、まずは買取可能か相談してみましょう。

一眼レフカメラを少しでも高く売るコツ

一眼レフカメラを売る際は、査定前に少し準備をしておくことで高価買取につながる可能性があります。

簡単に掃除してから査定に出す

ボディについたホコリや汚れなど、簡単に落とせるものは査定前に取り除いておきましょう。

ブロアーや柔らかいクロスなどを使い、カメラやレンズを傷つけないように清掃するのがポイントです。

ただし、カメラは精密機器です。分解したり、センサー内部を無理に清掃したりすると故障につながる可能性があるため、自分でできる範囲の手入れにとどめましょう。

箱・付属品・交換レンズをまとめて査定に出す

元箱やバッテリー、充電器、説明書などが残っていれば、できるだけ一緒に査定へ出しましょう。

交換レンズやストロボなど、使用していない周辺機器がある場合はまとめて査定を依頼する方法もあります。

RiZでも、付属品をそろえることや複数の商品をまとめて査定へ出すことを、高く売るためのポイントとして紹介しています。

使わなくなったら早めに売る

デジタルカメラは新しいモデルが発売されることで、それまでのモデルの中古相場が下がる場合があります。

また、使用せずに保管しているだけでも、湿気によるカビやバッテリーの劣化などが進む可能性があります。

今後使用する予定がない一眼レフは、状態がよいうちに売却を検討するのがおすすめです。

一眼レフカメラを売る買取店の選び方

一眼レフはモデルや状態によって価値が大きく異なるため、買取店選びも重要です。

カメラの買取実績がある

一眼レフや交換レンズの査定実績がある買取店を選びましょう。

カメラの知識や査定経験があれば、メーカーやモデルだけでなく、中古市場での需要や希少性なども踏まえて査定してもらえる可能性があります。

買取実績や参考価格を公開している

公式サイトで具体的な買取実績や参考相場を公開しているかも確認しておきたいポイントです。

自分が所有している機種や近いモデルの実績があれば、売却前におおよその価格帯を把握する参考になります。

自分に合った買取方法を選べる

一眼レフの主な買取方法には、店舗買取・宅配買取・出張買取があります。

すぐに売却したいなら店舗買取、自宅から送りたいなら宅配買取、複数のカメラやレンズをまとめて売りたい場合は出張買取など、自分の状況に合わせて選びましょう。

一眼レフカメラの買取ならRiZ(リズ)へ

RiZ(リズ)では、一眼レフをはじめ、ミラーレスカメラ、フィルムカメラ、ビデオカメラ、交換レンズ、三脚、アクセサリーなど幅広いカメラ用品を査定しています。

キヤノンやニコン、ソニー、ライカ、富士フイルムなど幅広いメーカーに対応しており、箱などの付属品がない品や、多少の傷・汚れがある品も査定可能です。

また、店舗買取や出張買取のほか「カンタンLINE買取(宅配買取)」といったサービスもご用意しています。使っていない一眼レフカメラの買取を検討されている方は、ぜひRiZにご相談くださいませ。

この記事を書いた人

桑原 翔(Kuwahara Tsubasa)
株式会社K・ライズホールディングス 営業本部
1987年4月生まれ、趣味はパソコンいじりと音楽全般。専門商社の営業職とSaaS(クラウド)のカスタマーサクセスやマーケティング業務を経て、K・ライズホールディングスに入社。営業本部所属で、主に「國丸」「あぐり家」「RiZ」を担当し、各事業のサイトのディレクションやオンラインマーケティングのほか、オフラインマーケティングを担当。
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