価値が下がらないブランド財布は?高く売るコツも解説

ブランド財布は、使い勝手やデザイン性だけでなく「手放すときにどれだけ価値が残っているか」も重要なポイントです。中には、数年使用しても高い価格で取引されるものや、定価以上のプレミアがつくモデルも存在します。

本記事では、そのような「価値が下がりにくいブランド財布」の特徴や、おすすめブランド、そして少しでも高く売るためのコツまで詳しく解説します。購入時の判断や、手放すタイミングを見極める参考として、ぜひ最後までご覧ください。

目次

価値が下がらないブランド財布の特徴

価値が下がらないブランド財布には、いくつかの共通した特徴があります。それは単に「高級である」だけではなく、ブランドの歩みや信頼性、そしてモノづくりへの哲学に裏打ちされたものであることが特徴です。

ここでは、価値が下がらないブランド財布の根本的な強みを、3つの視点から掘り下げます。

ブランドに歴史と知名度がある

価値が下がりにくいブランド財布の多くは、創業から何十年、あるいは100年以上続く長い歴史を持つブランドによって生み出されています。こうしたブランドは、一時的な流行を追うのではなく、時代そのものを形づくってきた存在でもあります。

また歴史の長さは、多くの人に信頼され続けてきた証であり、その背景にあるストーリーや伝統はブランドの格を高める要素です。知名度も同様に重要で、誰もが知っている名前であれば、中古市場でも評価されやすくなります。

たとえばエルメス、シャネル、ルイヴィトンといったブランドは、単なるファッションアイテムとしてだけでなく、消費者の志向やライフスタイルを象徴する存在としても捉えられています。

希少性が高い

アイテムそのものの希少性が高いことも特徴の1つです。たとえばエルメスのバーキンやケリーは、価格だけでなく購入の難易度が高いことで知られています。

店頭に並んでいても誰もがすぐに手にできるわけではなく、購入には過去の購入実績や店舗との信頼関係が必要になることもあります。こうした制限があるからこそ、手に入れた人だけが味わえる特別感が生まれています。

また、数量限定やシーズン限定のアイテムも、出回る数が少ないため希少価値が高まりやすいです。市場に出る数が限られている一方で、欲しいと感じる人が一定数いるため、価格が安定しやすくなっています。

高品質かつ普遍的なデザイン

3つ目の特徴は、デザインの普遍性と製品としてのクオリティです。価値が下がりにくいブランド財布には、トレンドに左右されないデザインと、長く使える耐久性が備わっています。

たとえばシャネルのマトラッセやボッテガヴェネタのイントレチャートは、誕生から何十年経ってもデザインがほとんど変わらず、今もなお多くの人に愛され続けています。それは流行を追いかけるのではなく、自らが基準をつくってきたブランドだからこそ成り立つ姿勢です。

また、素材や縫製、細部に至るまでの丁寧な作り込みも、長年使い続けられる理由のひとつです。ブランドが「長く愛用されること」を前提に設計しているからこそ、購入後もその価値が色あせにくくなります。

価値が下がりにくいブランド財布7選

ここでは、中古市場でも高い人気と安定した相場を誇る「価値が下がりにくいブランド財布」を7つ紹介します。

ルイ ヴィトン(Louis Vuitton)

ルイ ヴィトンは、中古市場でも圧倒的な人気を誇るブランドです。世界中にファンを持ち、国内外を問わず安定した相場を維持しています。

特に「ジッピー・ウォレット」や「ポルトフォイユ・サラ」などの定番モデルは、丈夫で使いやすく、高いリセール率(購入時の価格に対して、将来的にどの程度の価格で売却できるかを示す比率)を誇ります。状態が良ければ70〜80%前後の価格で買取されることも多く、まさに「価値が下がりにくい財布」の代表格と言えるでしょう。

素材の耐久性にも優れており、日常的に使用しても大きく劣化しにくいのも特徴です。

エルメス(Hermès)

高級馬具工房として始まり、現在はレザー業界の最高峰とされるのがエルメスです。財布の価格帯もハイエンドで、代表的な「ベアンスフレ」や「ケリーウォレット」は非常に高価ながら、その分リセール価値も高い傾向にあります。

新品時の価格が高いため、リセール率の数字自体はやや抑えめに見えることもありますが、実際の買取金額は他ブランドよりも高額になることが多いです。供給が限られている分、需要は常に一定数あり、状態が良ければ高額買取も期待できます。

シャネル(CHANEL)

シャネルの財布は、特に「キャビアスキン」のモデルが中古市場で高く評価されています。人気のマトラッセシリーズをはじめ、上質な素材とエレガントなデザインが評価され、中古でも高値がつくことがあります。

通常のモデルであればリセール率は30〜40%程度が目安ですが、キャビアスキンの人気モデルであれば60%以上で売れるケースもあります。ヴィンテージ需要の高まりもあり、シャネルは今後も中古市場で注目され続けるブランドの1つです。

グッチ(GUCCI)

グッチは、近年「オフィディア」シリーズの復刻や、オールドグッチの再評価により、中古市場でも需要が高まっています。特にシェリーラインをあしらったデザインは、ヴィンテージ感と今っぽさを兼ね備えており、若年層からも人気です。

モデルによってはリセール率が70%を超えることもあり、高く売れるブランドとして再評価されています。ただし、流行による人気の波もあるため、売却を検討する場合はタイミングも重要です。

ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)

ボッテガ・ヴェネタの財布は、「イントレチャート」と呼ばれるレザーの編み込みデザインで広く知られています。

シンプルで上質な美しさを求める層に人気があり、最近では「マキシイントレチャート」といった新しいデザインも注目されています。

安定した品質とデザイン性を兼ね備えており、ブランドイメージも堅実なため、状態が良ければリセール価格も比較的高くなりやすい傾向があります。

プラダ(PRADA)

プラダは、イタリア発のブランドとして、サフィアーノレザーやナイロン素材「ポコノ」などで知られています。財布においては、三角ロゴプレートやリボン付きのデザインなど、多様なスタイルが展開されています。

なかでもレザー製の定番モデルは安定した人気があり、状態次第では比較的高値で取引されるケースが珍しくありません。

全体的なリセール率はモデルによって異なりますが、シンプルかつブランドらしさのあるデザインは需要が落ちにくい傾向にあります。

ゴヤール(GOYARD)

ゴヤールは、ここ数年で急速に人気が高まっている注目のブランドです。実は160年以上の歴史を持つ老舗でありながら、日本では比較的最近になって知名度が広がりました。

中でも「ラウンドファスナー型」の財布は中古市場でも需要が高く、リセール率が70%を超えることもあります。ロゴをあしらった独自のデザインが強く印象に残るため、他ブランドとの差別化も明確です。

まだ中古市場での流通量が少ないこともあり、今後さらに価値が高まる可能性もあります。

ブランド財布を高く売るコツ

ブランド財布を少しでも高く売るためには、ちょっとした工夫や準備が大きな差を生みます。ここでは、ブランド財布を高く売るために意識しておきたい3つのコツをご紹介します。

付属品を揃えておく

購入時についてきた箱や保存袋、ギャランティカードが揃っていると、査定額が上がりやすくなります。特に高級ブランドでは「正規品かどうか」「保管状態の良さ」が重視されるため、付属品の有無は重要な判断材料です。

複数の業者で見積もりをとる

業者によって査定基準や買取価格は大きく異なります。1社で即決せず、複数の業者で比較することで、より高値での売却が期待できます。LINE査定や一括査定サービスを使えば、少ない手間で見積もりを集められます。

売るタイミングを見極める

季節やトレンド、新作の発売タイミングによって相場は変動します。例えば年末や新生活前など需要が高まる時期は、査定額も高くなる傾向があります。また、劣化が進む前に手放すことで、高価買取につなげるのもポイントです。

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ブランド財布の買取を検討されている方は、ぜひ RiZにご相談くださいませ。

この記事を書いた人

桑原 翔(Kuwahara Tsubasa)
株式会社K・ライズホールディングス 営業本部
1987年4月生まれ、趣味はパソコンいじりと音楽全般。専門商社の営業職とSaaS(クラウド)のカスタマーサクセスやマーケティング業務を経て、K・ライズホールディングスに入社。営業本部所属で、主に「國丸」「あぐり家」「RiZ」を担当し、各事業のサイトのディレクションやオンラインマーケティングのほか、オフラインマーケティングを担当。
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